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暖かくなり、湿度も高くなると、食中毒が起こりやすくなります。
でも、自分は大丈夫…と思っていませんか? 実は食中毒の2割は、家庭で発生しているのです。食中毒は、食物中で繁殖した細菌や、細菌が出した毒素が口から体内に入り込んで起こすもの。食中毒にならないために重要なのは、ふだんの生活での予防です。
まず、家庭で発生しやすい食中毒の特徴について知っておきましょう。
| <春〜夏に多い食中毒> |
| 種類 |
主な症状 |
主な原因食品 |
潜伏期間 |
| O-157 |
発熱、腹痛、下痢(重症では血便) |
野菜、井戸水など |
3〜5日 |
| カンピロバクター |
下痢、腹痛、発熱、嘔吐、悪寒など |
鶏肉、井戸水など |
2〜5日 |
| サルモネラ |
嘔吐、下痢、腹痛など |
鶏卵など |
8〜48時間 |
| 腸炎ビブリオ |
腹痛、下痢、発熱、嘔吐など |
魚介類、漬物など |
12時間 |
| 黄色ブドウ球菌 |
嘔吐、下痢、腹痛など |
手で調理したもの |
1〜6時間 |
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ここでは、家庭でできる、食中毒にならないためのポイントをお教えします! |
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| 食中毒の予防で何より大事なのは、手洗いの習慣。手だけでなく、手や口に触れやすいものもコマメに除菌を。 |
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| この時期、キッチンでの食中毒対策も重要。毎日の調理でも注意が必要ですが、とくに気をつけたいのはお弁当です。 |
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| 旅行先で食中毒にかかると、楽しい旅行も台なしになるばかりか、対処もしにくいもの。旅行先だからこそ、予防対策が重要! |
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| もし、「食中毒かな?」と思ったら、早めに病院へ行きましょう。また、家族のなかで二次感染しないために、家庭内の消毒はしっかりと。 |
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